消化器内科・東京都渋谷区・特徴：オンコールなしの常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・胸部X線・心電図は自動解析付きの第一読影

・健診・人間ドックの内科診察（午前60～70名程度、午後35～40名程度）

・カルテ：電子カルテ

・午前4コマ+午後1～2コマ/週

・検査件数：約10～12件/コマ

・対応内容：経鼻・経口内視鏡検査、生検もっと見る

・担当数：1～2コマ/週

・対応数：10～15名/コマ

・内容：一般内科外来

・ドック上部消化管造影検査１次読影

・内容：胃部必須。胸部は対応可能でしたらお願いいたします。心電図なし。

（胃部以外でも読影可能なものがあればご依頼する場合がございます）

・対応範囲：問診、聴打診、結果説明、その他（書類作成、薬の処方など）

※結果書類は、一から作成ではなく修正や微調整などの対応。

・診察：12～18人/コマ（10分/人）目安もっと見る

・外来患者数：20～30名/コマ（医師1名あたり）

・外来コマ数：10コマ/週

・診察数：5～7名程度/日

　⇒年間1,400件

・問診・心電図・X線・腹部超音波検査等

・件数：約上部20件/月、約下部20件/月

・内視鏡メーカー：富士フイルム

・経口 経鼻：有もっと見る

・内容：内科外来

・患者数：20名ほど/コマ

・患者層：オフィスワーカー、近隣住民

・技師がいない日は医師が腹部エコーも平均して5件ほど行っています。(ほぼ人間ドックです)

・体制：通常2〜3診

・胸部レントゲン(放射線科医師ダブルチェックあり)

・心電図読影必須

・バリウム読影（院長とダブルチェックあり）もっと見る

・コマ数：応相談

・患者数：60名程度/日

・内容：一般内科外来

・読影の範囲：心電図、レントゲン、胃部X線、腹部エコー

・読影の体制：Wチェック

※1stは自身で診察されたもの、2ndは他の先生が診察されたものになります。

・受診者数：120名程度／日

・健診と人間ドックの患者の割合：健診が7割、人間ドックが3割

・巡回健診：スポット医師が見つからない場合、依頼する場合有もございます。もっと見る

・外来数5～10名程度/日　※午後を想定

・内容：健診フォロー、ワクチンの問診等

・カルテ：電子カルテ

・バリウム、血液検査、眼底読影、胸部レントゲン、心電図、など

※放射線専門医、眼科の専門医（週2回程）来ていただいているので、ダブルチェック体制が整っています。

・受診者数：AM60名（3診体制）、PM：30名（3診体制）

・イメージは1名につき3分

・担当数：25名/日　※予約制

・内容：健診受診者再診

・カルテ：電子カルテ

・可能な範囲にてお願いいたします。

※院長よりご指導いただくことも可能です。

・受診者数：15名程度/日

・予約制

※外来は希望があれば、

健診フォロー外来（週1～2コマ程度）を担当頂きます。

・免除不可となります。

※適宜質疑応答や、必要に応じて勉強会を開催されることにより、ご指導いただけるとのことです。

・受診者数：一般健診・ドック35～40名程度/コマ、法定健診70～80名程度/コマ

・体制：2～3診制

・内容：問診、聴診、腹部視触診、直腸診、読影（胸部XP、胃部XP、腹部超音波、心電図）、結果説明

完全予約制、最大一日 5～10 名程度

平均：5～10 件/1 日程度、枠としては 10 件/1 日予定

※将来的に下部内視鏡検査も実施を予定しております。

・対応数：30名前後/コマ

・内容：二次検査、ピロリ除菌など

・紙カルテ

・対応数：20～30件/日

・内容：健診結果処理（心電図、腹部エコー、胃部X線、胸部X線読影）

　　　　遠隔読影によるWチェック体制（胸部Ｘ線・胃部Ｘ線）

・対応数：5件/日

・内容：結果説明

・血液・腹部超音波・心電図、他人間ドック項目

・内容：二次健診

※一般内科対応無し。

現状院長先生のみ対応。

・読影の範囲：判定読影（胸部、胃部、腹エコー、眼底、心電図）

・読影の体制：Wチェック（1stが放射線科医、2ndが医師）

・受診者数：約80～100名/日

・健診（院内）：AM50～60名程度／PM30名程度

・健診と人間ドックの患者の割合：健診4割、人間ドック6割

・診療体制：1～2診体制

⇒午後診1～2診体制、夜診1診体制を予定。

・患者数/受診者数：15～25名程度/コマ

・上部内視鏡検査　※午前のみの勤務時は難しい・将来的な担当は検討可能

・件数：1日1～2件程度（現在は院長・非常勤医にて対応）

・メーカー：フジフイルム社製